時間管理への道

我が家の取り組み, 自作ツール

子育てをしていると、時間に関する悩みがつきません。

例えば、以下のようなことが、どこの家庭でも勃発します。

 

・朝の支度が遅い
・食事がいつまで経っても終わらない
・片づけがいつまで経っても終わらない
・宿題をいつまで経ってもやり始めない
・寝る時間ギリギリになって明日の準備を始める
などなど、挙げ出したら切りがありません。

 

子どもからしたら、のんびりやっているつもりはないのですが、「急ぎなさい!」「いつまでかかっているの!」と叱ったところで、一向に改善が見られません。

 

 

子どもの行動が遅い理由

子どもの行動が遅い理由は「時間感覚がない」ということに尽きます。

もう少し具体的に言うと「時間の速さが体感として分からない」ということです。

 

つまり、大人であれば「10分はこのくらい」「30分だとこのくらい」というのが分かるので、何か作業をするにしても

「どのくらいの時間がかかるか?」
「(逆算して)いつから始めれば時間通りに終わるか?」

のようなことが分かります。

 

ですが、子どもは前述の通り、「時間感覚」が育っていませんので、この「どのくらいの時間がかかるか?」という部分が全く分からないのです。

従って、親は「何とかして早く支度をさせたい!」「何とかして、時間通りに食事を終わらせたい!」と常に悩むことになります。

 

 

模擬時計の利用

この「時間感覚」がないのをフォローする方法として、模擬時計というものがあります。

これは「何かをする時間」を決めたら、それを『紙に時計の文字盤』として記載するものです。

そして、本物の時計の横に貼ります。

これにより、時計の針が動くのと、その模擬時計の時間を一緒に見られるようにすることで、段々と時間が迫っていることを視覚的に理解できるようにするものです。

また、自分で時間を意識させることで、親の「早くしなさい!」の発言回数を減らすことにもなります(苦笑)

 

ちなみに我が家では、紙の模擬時計の代わりに、100均で買ったお風呂で遊ぶ用のスポンジ時計を使用しています。

これは壁に貼れないので、リアル時計としては、これも100均の小さな置時計を活用しています。

 

 

効果検証

さて、その結果、我が家ではどのようになったかと言いますと、、、

見事、時間を見ながら動けるようになりました!

しかも副産物として、この時計でクルクル遊ぶことで時計の針を読めるようにもなりました!(長男が就学前の話です)

そもそも時間を意識してくれることで、いつになったら何をするのかが明確になり、親の負担は大いに軽減されました。

 

 

その後

さて、それから数か月経ち、どうなったかという後日談もお話ししたいと思います。

模擬時計、確かに効果はあり、時間に対しての意識は高まりました。

ですが、もう一つ大きな問題がありました。

 

それは、

「物事をきっちりとこなす意識がまだ低い」ということでした!!!!

 

模擬時計のおかげで「いつまでに何をする」というのは分かるようにはなったんですね。確かになりました。

 

ですが、一方、これは長男君本人の問題なのですが「少しくらい時間を過ぎても気にしない」という別の問題が表面化してきました。

でもこれは、のんびりしている性格にも起因しているので、すぐには解決できません。

逆に今は「時間は分かっている癖に急がない」という問題と直面し、日々、格闘しています(苦笑)

 

 

まとめ

模擬時計自体は、時間を意識させることに大きな効果をもたらします

就学前などの時間を覚えるという面においても、とっかかりとしては良いと思いました!

小学校になってくると別の問題も出てきますが、それはまた別で解決を目指します!


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